今日は東京都日野市の池田としえ市議会議員の動画、
「東京大空襲を超えるワクチン被害の実態を明らかにせよ」です。
新型コロナが始まった2020年、あれだけ騒いでいたにもかかわらず、戦後初、超過死亡が減っている。ところが、超過死亡が減ったにもかかわらず、その翌年、ワクチン接種が始まった2021年、77,458人も超過死亡が増えている。本年9月は2020年と比べると142,604人の超過死亡者。東京大空襲で105,400人くらい亡くなっている。東京大空襲を超える超過死亡が起こっているということ。
mRNAとDNAの中心的技術の基盤を発明したロバートマローン氏は、当初よりこのワクチンの副反応の透明性が欠如している、ワクチン持論が限定統一されていて、まともな議論がされていない、ワクチン内の活性化したタンパクが筋肉注射によって体中に広がり深刻な問題を起こしているということを指摘し、非常に危険であるとワクチン接種に反対してきた。
日本においても井上正康・大阪市立大学名誉教授)、村上康文・東京理科大学名誉教授、福島雅典京大名誉教授、宮沢孝幸京大准教授、加えて1,000人以上のワクチン接種に反対する医師を束ねている有志医師の会の藤沢明徳医師。この方々が中心となって猛烈に特に子供へのワクチン接種を反対している。百害あって一利なしと明確に述べている。
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