今日の動画（井上正康先生）はこちらです。
「女性は絶対に打たないでください。コ〇〇ワクチンは予想以上に危険でした」
会場の方からの質問です。
「ワクチンを打って３年後、５年後、１０年後、先生はどうなるかとお考えでしょうか。」
先生の回答です。
わかりません。
この２年間、全人類で人体実験をやっている。ネズミやネコでどうなるかはわかっている。ネコでは２年以内に全滅している。
マイケル・イードン氏（ファイザー社の副社長）は初期に厳しく「女性には絶対に打ってはいけない」と言っていた。
ワクチンを接種すると、ワクチンは左の脇の下のリンパ節に入る。そして３０秒後には左の経静脈から全身に入る。ポリエチレングリコールでコーティングされているので３日ほど体内を循環する。コロナに感染した時には、血管壁にだけくっついていたものが、ワクチンのナノ粒子は全身の細胞の中に入っていく。一番入りやすい細胞は卵巣。卵巣でスパイクタンパクができると、免疫の攻撃対象となる。そうすると、卵のない女性が生まれる。
イスラエルとシンガポールの出産率が急低下すると昨年言っていたが、イスラエルをはるかに超えて、若い女性にワクチンをバンバン打たせた日本人が卵のない不妊世界を経験する可能性があることが予測される。
ネズミやネコで起こることが、人間でも起こるのかは、やってみなければわからない。これが医学。そのため、ネズミでおかしいことが起こったら、人では決してやらないということが医薬品開発の基本である。薬は病人に打っても薬害よりもベネフィットの方が高いとして投薬するが、ワクチンは健康な人に打つため、薬よりも何百倍も安全性が担保されなければやってはいけない。ファイザー社のコロナワクチンが安全かどうか来年の５月にならなければわからないことが、ファイザー社のHPに書いてある。ワクチンを打った人は自ら進んで実験台となったので、生きようが死のうがファイザー社には関係ない。そういうことが世界で行われている。
