東京都日野市の議会 令和4年度第3回定例会(令和4年9月5日)
池田としえ議員がコロナワクチン危険性について厳しく追及しています。
動画はこちら コロナワクチンの危険性を示す論文千件超え!5歳~11歳接種努力義務に反対!
議事録はこちら コロナワクチンの危険性を示す論文千件超え!5歳~11歳接種努力義務に反対!
概要・抜粋です。
1 東北医師の会で仙台市広瀬通りの電光掲示板で訴えている内容を紹介
2 ワクチン接種自体に反対している団体
3 米国ABC放送の報道について
4 イスラエルの状況
5 マスクの安全性の基準
〇1 東北医師の会で仙台市広瀬通りの電光掲示板で訴えている内容を紹介(71)
アメリカ疾病対策センター(CDC)が感染対策の失敗を認め謝罪しました。これは本年のついこの間、8月22日です。誰か御存じの方いましたか。BA.1ワクチンは、アメリカではしないことが決定しています。現在使用されているワクチンは武漢株のワクチンのため、オミクロン株には効果がありません。接種すればするほど、体の免疫系の異常が起きるため感染しやすく、重症化リスクが高くなります。だから驚くような副反応被害が、もう既にとっくに出続けているんです。がんや自己免疫疾患にかかってしまう危険性があります。世界一陽性率が高くなったのも、ワクチン接種率が高いからです。
10月以降に始まるオミクロン株対応のワクチンも、武漢株とオミクロンBA.1対応であるため、BA.5には効果はありません。逆に、感染増強抗体が産生され、さらに感染しやすくなります。欧州やイスラエルなどは、もう接種を中止しています。全てに新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません。
2 ワクチン接種自体に反対している団体(77,79)
全国有志議員の会、全国有志看護師の会、全国有志保育士の会、全国有志勤務医の会などの団体。札幌禎心会病院。
4回目の個別接種は行わない:札幌徳洲会病院と手稲渓仁会病院。
化学者であったタンザニアのマグフリ大統領、カリブ海の島国のハイチのジョブネル・モイーズ大統領、コートジボワールのゴン・クリバリ前首相と、その後継のバカヨコ首相、エスワティニのアンブロセ・ドラミニ首相、そして、ブルンジのピエール・ンクルンジザ大統領などなど、COVID-19やワクチンに対して疑義を呈するような発言を行った人というのが、首脳陣、首相、大統領と全て死亡していますよ。不慮の死というか。
3 米国ABC放送の報道について(83)
CDC、米国疾病管理予防センターのロシェル・ワレンスキー所長、女性ですね。内部調査を経て、パンデミックに犯したコロナ検査、データやコミュニケーションに至るかなり大規模で、かつ公然の過ちを犯したのは私たちの責任だと。マスクやワクチンについてのガイダンスなどの対応の誤りを認めて、これから改善していかなければならない、
4 イスラエルの状況(87)
世界中で、ワクチン接種を牽引していたのはイスラエルです。御存じかと思います。ずっと最初から。しかし、そのイスラエルが4回目の接種で立ち止まりました。イスラエルは、ワクチンを接種すればするほど、感染者は爆発するわ、死亡者はもう続出するわ。4回目になって、これはまずいということで控え始めて、今使っていません。
2022年1月18日、NHKの報道でも、イスラエルの病院のチーム、国内最大の政府系の病院シバメディカルセンターは、オミクロン株の感染を防ぐ効果は十分には得られない可能性があると発表をですね、やっていないわけですよ。そのバトンを日本が受け継がされ、ワクチン接種を、もう7回も予定しているんです。
5 マスクの安全性の基準(99)
2021年3月26日の日本薬学会の第121年会議(※)で、この(ホルムアルデヒド)基準値が、先ほど75マイクログラムパーグラムと言っていましたけど、乳幼児はですよ、16マイクログラムパーグラムを超えるホルムアルデヒドの検出が確認された。それで、大きく問題だというふうなことになっているわけですね。
不織布マスクというのは、これ、マスクとか布とか簡単に考えないで、本当に化学物質である、それをここにずっと長時間つけているという状態が、大人はいいですよね、元気でここまで生きてきましたのでね。これから体をつくっていかなきゃならない子どもたちに、どういう影響を与えるか、ましてや生まれた子どもって、べろべろべろべろなめるんですよね。べろべろべろべろ。ちっちゃい子たちもそう。1歳、2歳、3歳。この化学物質を吸わせたり、なめさせたり。これ繊維で飛ぶんですよ。どういう状況になってくるかということは、想像に難くありません。
不織布マスクから発がん性のあるホルムアルデヒドが検出して、このホルムアルデヒドというのは、シックハウス症候群の原因でもあるということで、アレルギーに対する化学反応ということも、同時に考え合わせていかなければならないかなというふうに思います。
※2021年3月26日の日本薬学会第141年会でした。
[28P01-223]「 家庭用マスクに含まれる揮発性有機化学物質及び紫外線吸収剤の実態」○河上 強志1、小濱 とも子1、酒井 信夫1、高木 規峰野1、高橋 夏子1、大嶋 直浩1、田原 麻衣子1、五十嵐 良明1 (1. 国立衛研)
「ホルムアルデヒドについて、不織布製や布製マスクのいくつかの製品から家庭用品規制法の乳幼児製品の基準値(16 μg/g)を超えるホルムアルデヒドの溶出が確認された。」とありました。