コ〇〇ワク〇〇の危険性を訴えている大阪市立大学名誉教授の井上正康先生。先生の姿をみて、単なる傍観者でいることが恥ずかしくなり発信することにしました。
井上正康先生が出演されている動画をもとにお伝えしたいと思います。
今回は、「免疫染色で動かぬ証拠をつかめ!」です。
「ワク〇〇で亡くなった方が4000万円受け取れるかどうか、この検査にかかっています。」
「これが、来年から起こってくるであろう訴訟に勝てるかどうかの切り札となります。死んでまで解剖するのはつらいというかもしれませんが、そのまま泣き寝入りするのはお亡くなりになった方は成仏できません。国民は知っているんだ、殺されたら証拠を突きつけるんだということを政府に知らしめること以外に、厚生労働省の暴走を止めることができません。そういう戦い方を科学で市民がやるのです。これが日本人が生き残れるかどうかの瀬戸際になります。」と先生はおっしゃっていました(要約)。
ワクチンで死亡したと認定された場合は、死亡一時金として44,200,000円が支給されることになっています。(予防接種健康被害救済制度)
証拠となるものは病理組織。組織を免疫染色することにより「ワクチン接種で死亡したのか」、それとも「コロナウイルスに感染して死亡したのか」を区別することができます。
☆区別に必要なもの
「スパイクタンパク」と「Nタンパク(ヌクレオカプシドタンパク質)」の2つ。
☆判定
・ワクチン接種で死亡した場合
「スパイクタンパク」は検出されるが、「Nタンパク(ヌクレオカプシドタンパク質)」は検出されない。
・コロナウイルスに感染して死亡した場合
「スパイクタンパク」と「Nタンパク(ヌクレオカプシドタンパク質)」が検出される。
いずれにせよ、病理解剖して、組織を保管しておくことが必要です。
そのために必要なネットワークを「全国有志医師の会」で作りつつあります。
また、どんな医師でも判定できるキットを東京理科大学名誉教授の村上康文先生が現在開発中です。